シューズ・バッグ・小物名称 のバックアップ(No.2)
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- 1 (2018-03-16 (金) 23:35:57)
- 2 (2018-03-16 (金) 23:45:51)
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- 4 (2018-04-10 (火) 11:17:18)
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シューズ・バッグ・小物名称カテゴリはシューズ、バッグ、アクセサリー等、様々なファッショングッズ、小物の特徴と用語について解説したページ一覧です。帽子、シューズ等のサブカテゴリ毎に纏められた各ページではアイテムの種類、特徴、用語の意味をわかりやすく画像付きで解説しており、関連用語も調べることができます。
Table of Contents
帽子
帽子とは一般に布製で、寒暑やほこり、直射日光などを防ぎ、また身なりを整えるために頭にかぶるもの。主に頭部の保護やファッションの目的で用いられる。歴史的には特定の頭部の装身具は、その人物の社会での身分を示すこともある。
ネックウェア
ネックウェアとは首に巻くアクセサリーの総称。ネクタイ、アスコット、ボータイのほか、ネッカチーフ、チョーカー、スカーフ、ストール、マフラー、ショール、衿巻きなども含まれる。
レッグウェア
レッグウェアとは足に直接着用するニット製品、織物製の内履きのことで、ソックス、ストッキング、タイツ、ホームカバーなどの種類がある。腿よりも長い靴下類をストッキング、それより短いものをソックスと呼んで区別するが、素材やデザインなどによって様々な種類がある。5世紀頃にエジプトで作られた子供用靴下が現存する最古のものと言われるが、紀元前2~3世紀頃のアラビア遊牧民は、手編みのサンダル靴下と称するものを用いたとの記録もある。
バッグ
バッグとは携帯して持ち運べる機能をもった物入れ。大きくは袋、鞄、ハンドバッグ、財布などに分類され、手に提げて持つ、肩にかける、背負う、脇にかかえて持つなどの種類がある。腰やベルトに吊り下げた、中世期の小銭などを入れる小さな袋がバッグの原型とされるが、多くは衣服に付けられたポケットがバッグの役割を果たしていた。これは日本の巾着袋に相当する。1800年代、エンパイアスタイルが流行した際に、スカートはほっそりと薄手の生地のものが多くなり、大きなポケットに代わって手提げのバッグが普及した。20世紀に入って女性が社会進出するようになると、素材、機能、サイズ、デザインともに種類は豊富になった。
シューズ
シューズとは履き物で、足全体を包む閉塞性のものをいう。また、靴全体の総称でもある。
特には菊池がくるぶし以下のものを指す場合が多く、日本語ではこれを短靴(たんぐつ)または、浅靴(あさぐつ)と呼ぶ。
アクセサリー・宝飾・貴金属
アクセサリーとは本来は衣料に関してのバッグや靴などの付属品のことであったが、一般的には装飾的なネックレス、イヤリング、ブローチなどの装身具を指す場合が多い。
指輪・リング
ベルト
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』