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ラピスラズリ

ラピスラズリとは
1)4種の鉱物の混じったもので、和名は瑠璃。不透明の青色に金色の斑点があり、置物などに用いられる。白いカルサイトと金のパイライトを含まないものが高価とされている。

2)強い紫みの青のこと。和名では青金色のことで、ウルトラマリンと同じ色。ラピスは石、ラズリは青を意味する。古代メソポタミアや中国などで宝石として珍重された。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki（アパレルファッション・ウィキ）』

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