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インジェクションモールディング式製法

インジェクションモールディング式製法とは射出成型とも呼ばれる靴の底付け製法の一種。底材となる液状の原料を金型に注入して、ソールを成型するとともに、アッパーに圧着する。バルカナイズ式製法の発展系で、原料に液体を使うので、自由な着色が可能となっている。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki（アパレルファッション・ウィキ）』

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