カルソンパンツ
カルソンパンツとは元来「ボクサーパンツの下ばき、トランクス、五分丈、七分丈のパンツの下」を意味する仏語。
1960年代以降、ニットやストレッチ素材の女性用の外衣としてのパンツを指すようになった。日本では、女性用のパンツの意味で使われる事が多い。スパッツ、レギンスの中に含まれる。
関連項目
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参考文献
- 著者:モード辞典編集委員会「モード辞典」2004.7.28発行 出版:モード出版局 総1014ページ
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』