タック編 の変更点
#author("2018-03-03T20:59:09+09:00","","")[[タック編]]とは編針が[[糸]]をくわえて前につくったループの聞をくぐり抜けると、ここに新しいループができるが、[[タック編]]の場合はこのループをくぐり抜けないで、ループの上に単に重ねておきつぎの[[コース]]を編む時に初めて2本のループの間をくぐり抜けて、新しいループをつくる。~
この未完成ループをつくらせることを「[[タック]]」といい、[[タック]]は1回でなく4~5回行うことがある。[[タック]]の積み重ねの変化によってラーベン柄ができる。また片側針の総[[タック]]を応用して[[片畦編]](かたあぜあみ)[[両畦編]](りょうあぜあみ)などができる。
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}}
*関連項目 [#w45e3c9b]
[[ニット]]~
[[糸]]~
[[コース]]~
[[タック]]~
[[片畦編]]~
[[両畦編]]~
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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』
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