超高密度織物

超高密度織物とはたて、よこ糸の密度が非常に綴管な織物のこと。具体的に密度がどれだけ以上、という規準はないが、綿糸の80~100番手双糸をたて、よこ密度を合わせてインチ間に400本近くの織物が限度といわれている。

あなたにおすすめ関連記事


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

生地種類・用語ページへ戻る
TOP PAGEへ戻る