foot the coacher・フットザコーチャー通販

ブランドヒストリー

foot the coacher(フットザコーチャー)は日本国内をはじめ、イギリス、フランス、イタリアから取り寄せた、選りすぐりの上質素材を使用して製作している、タウンユースデザインが基本となる最上級のカジュアルシューズブランド。 1994年 ドレスシューズブランド『竹ヶ原敏之介』設立。
1996年 英国ブランド『GEOGE COX』のデザインを『JACK OF ALL TRADES』にて手掛ける。
1998年 渡英後、老舗シューズブランド『Triker's』のビスポークラインに就業
1999年 英国より帰国後、『竹ヶ原敏之介』を再開。
2000年 新たなカジュアルシューズブランド『foot the coacher』を立ち上げる。
2002年 ブランド名『竹ヶ原敏之介』を『AUTHENTIC SHOE&CO』改名
2003年 『Tricker's by Toshinosuke TAKEGAHARA』を『Tricker's』の依頼により期間限定で立ち上げる。
2004年 3月よりイギリスのノーザンプトンにある『Northampton Museum and Gallery』(通称:Shoe Museum)に日本人で初めて『AUTHENTIC SHOE&CO』の「SETTA」が展示される"Shoe of the Month(3月の逸品)″に展示後、″Permanent Collection(永久保存ココレクション)″へ移行。

ブランドコンセプト

1900年代前半に履かれていたワークシューズやデイリーシューズなどがアイディアソースとなり、それを現代風にアレンジしたデザインのものが大半。製法や品質には妥協をせず、末永く履ける事を目的としたカジュアルシューズを展開している。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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