逆ハーフトリコット のバックアップ差分(No.1)


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[[逆ハーフトリコット]](ぎゃくハーフトリコット)[[ハーフトリコット]]のフロント[[糸]]とバック[[糸]]を逆にした組織。[[リバースニット]]、あるいは[[バックハーフ]]とも呼ばれる。~[[編地]]は[[ハーフトリコット]]よりよこ方向の伸縮性が小さくなり、[[織物]]ライクな性質となる。主に[[シャツ]]地として使われるが、細デニールの[[モノフィラメント]]糸を使って、ボンディングや[[キルティング]]の基布としても使われる。  *関連項目 [#j2957cb4][[ニット]]~[[ハーフトリコット]]~[[糸]]~[[リバースニット]]~[[バックハーフ]]~[[編地]]~[[織物]]~[[シャツ]]~[[モノフィラメント]]~[[キルティング]]----出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]