手描き染め のバックアップ(No.1)


手描き染め(てがきぞめ)筆や刷毛によって直接織物上に描く方法で、全く自由なパターン表現ができる。
染料溶液で布地に直披描いた後、蒸熱または染料を固着させる処理をして仕上げる。無線友禅染めや描き更紗染めなどはこの方法である。

関連項目

染色
織物
染料
無線友禅
更紗

関連書籍


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

TOP PAGEへ戻る