サープリスネック のバックアップソース(No.2)

前明きがきもののような深い打ち合わせになっていて、衿明きの形がV字になった[[ネックライン]]。カトリック僧や聖歌隊員などが儀式で着るサープリスという短い白衣に由来する。~
1920年代に登場し、現在も打ち合わせ式の[[ブラウス]]や[[ドレス]]などによく用いられる。
*関連項目 [#r75d5f3f]
[[ネックライン]]~
[[ブラウス]]~
[[ドレス]]
*参考文献 [#d91c6488]
-著者:モード辞典編集委員会「モード辞典」2004.7.28発行 出版:モード出版局 総1014ページ~
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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』