MAM AVANTGARDE・エムエーエム アバンギャルド通販

ブランドヒストリー

MAM AVANTGARDEとは日本のレディスレッグウェアブランド。2009年創立。タトゥー柄のストッキングやポップなプリント柄のタイツなど、ひと際目を引くレッグウェアが特徴。

創立者の渡辺一祐は東京都出身、中学卒業後に単身で札幌へ。さまざまな職を経て、1996年、25歳のときに古着店「chop(チョップ)」を友人と共同で設立。折からの古着ブームに乗って店舗を拡大するも、34歳のときに方向転換。アメリカのストッキングメーカーから声がかかり、レッグウェアの輸入・卸売をスタートした。卸先の大半が関東圏にあったことから、2009年に東京に拠点を移し、2009-10年秋冬シーズンからレッグウェアのオリジナルブランド「MAM AVANTGARDE」をスタート。2011年10月8日に東京・原宿の原宿通り沿い直営店「AVANTGARDE」をオープンした。
また、渡辺一祐は「世界で最も長いモヒカン」に認定され事でも知られている。

ブランドコンセプト

「HEAD to TOE(頭からつま先まで)」をコンセプトにショップをオープン。レッグウェア中心にアパレルまで揃う。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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