オッター のプレビュー

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オッター(otter)とは、食肉目イタチ科でカワウソ(川獺)のこと。南極、オーストラリアを除いた全大陸の沿岸に生息し、野生ものと養殖ものに分かれている。
数種類が市場に出回っているが、その中でも最も珍重されてるのが、シーオッターというラッコである。そして、米国やカナダ産の川や湖に生息するカワウソをリバーオッターと呼ぶ。
一般に、毛足は短く、色は薄褐色で、綿毛が密生していて柔らかなためほとんどの種は刺し毛をぬき自然色のまま、刈り毛が施される。また丈夫で長持ちもする。
ブラジル産は大きく、濃茶色で、アジア産は小さく、あまり艶もなく短毛である。かつては日本にもいたが、乱獲によって現在では絶滅状態に近く、国の特別天然記念物にまで指定されている。
極寒地のカナディアンオッターは良質で、抜き毛をしないで使用されることもある。現在、種によってはワシントン条約で規制されている。

関連項目

皮革・毛皮
綿毛
刺し毛
刈り毛
抜き毛
ワシントン条約

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』