異収縮混繊糸 のバックアップソース(No.6)

[[異収縮混繊糸]]とは、同じ種類の[[繊維]]で熱収縮率の異なる[[合成繊維]]を混ぜ合わせた後、熱処理([[ヒートセット]])することにより得られたかさ高の糸のこと。~
織り上げてから熱処理すると、縮み方の少ないものの方がふくらみ、乾いた手触りになる。また、断面や[[染色]]性も併せて異なるタイプを混繊したものもある。[[セーター]]などに使われる。
#splitbody(){{
#split()
*関連項目
[[繊維]]~
[[合成繊維]]~
[[ヒートセット]]~
[[染色]]~
[[セーター]]
#split()
#htmlinsert(google300.html)
}}
**あなたにおすすめ関連記事 [#h9a0a0da]
#htmlinsert(googlecontents.html)
*関連書籍 [#l530ac7e]
#htmlinsert(senibook.html)
----
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』
CENTER:[[繊維種類・用語ページへ戻る>繊維種類・用語]]     [[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]