生糸 のバックアップソース(No.1)
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- 1 (2011-09-02 (金) 22:39:19)
- 2 (2014-09-07 (日) 00:29:17)
- 3 (2017-08-30 (水) 15:49:41)
[[生糸]](きいと、rawsilk)生絹(きぎぬ)ともいう。繭(まゆ)をほどいて繰り取ったままの[[糸]]。すなわちフィプロインをセリシンが包んだままの[[糸]]で)、[[精練]]することによりセリシンが除去され[[絹]]製品となる。~ [[生糸]]は太さにより14、21、27中(なか、27中は約27[[デニール]]のこと)などの種類があるが最近は27中が多くなっている。[[生糸]]のまま[[織物]]を織ってから[[精練]]するもの(後練り=あとねり)と、[[糸]]で[[精練]]してから織るもの(先練り=さきねり)とがある。 *関連項目 [#de390c8d] [[糸]]~ [[精練]]~ [[絹]]~ [[デニール]]~ [[織物]]~ ---- 出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』 CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]