片羽入れ のバックアップソース(No.3)

[[片羽入れ]](かたはいれ)[[織物]]を織る時、たて[[糸]]を[[筬]](おさ)に通す。この場合、この筏羽の間隙に引通すたて[[糸]]の本数は、[[織物]]によって1本から5本程度まである。
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2本通しが最も多いが、たて[[糸]]密度の粗い[[織物]]の場合は1本通しのものもある。これを[[片羽入れ]]という。
*関連項目 [#ba49358a]
[[織物]]~
[[糸]]~
[[筬]]~
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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』
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