意匠紙 のバックアップの現在との差分(No.5)


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[[意匠紙]](いしょうし)とは、[[織物]]の組織図を書くための方眼紙の一種。意匠紙には8本目ごとに太い線のはいった正方形の升目(ますめ)の方眼紙が使われる。~[[意匠紙]]とは、[[織物]]の組織図を書くための方眼紙の一種。意匠紙には8本目ごとに太い線のはいった正方形の升目(ますめ)の方眼紙が使われる。~これを8X8の[[意匠紙]]という。ただし[[紋織物]]などで[[経糸]]とよこ[[糸]]の太さや密度が大きく違う織物の組織図を書く場合は、使う[[糸]]の太さに合わせた幅の区画線のものを使う。これを8X16の[[意匠紙]]という。これは原図の模様の形と織り上がった模様の形が変わらないためである。 #splitbody(){{#split()*関連項目 [#p69dbe85]
[[織物]]~
[[紋織物]]~
[[糸]]~
[[経糸]]#split()#htmlinsert(google300.html)}} *関連書籍 [#qeca696f]#htmlinsert(senibook.html)**あなたにおすすめ関連記事 [#f8bd81f9]#htmlinsert(googlecontents.html)----
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』CENTER:[[生地種類・用語ページへ戻る>生地種類・用語]]     [[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]CENTER:[[生地種類・用語ページへ戻る>生地種類・用語]]CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]