両面編にタックをとり入れた透かし目柄 のバックアップソース(No.1)
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- 1 (2011-08-25 (木) 17:31:32)
- 2 (2014-09-07 (日) 00:25:02)
- 3 (2017-12-16 (土) 11:27:18)
[[両面編にタックをとり入れた透かし目柄]]とは針抜きを行い、2x2[[ゴム編]]と同じ針配列で[[タック]]を応用した[[両面編]]の[[変化組織]]による透かし目柄である。すなわち1完全4[[コース]]で、初めの2[[コース]]で[[タック]]し、次の2[[コース]]で完全な[[両面編]]を行ったものである。~ このため2[[ウェール]]ずつのパネルができる。この種の[[編地]]透かし目柄は目付けが軽く、透かし目の効果がはっきり出るので、春夏物の[[ポロシャツ]]や[[セーター]]に向いている。 *関連項目 [#n7c65969] [[ニット]]~ [[ゴム編]]~ [[タック]]~ [[両面編]]~ [[変化組織]]~ [[コース]]~ [[ウェール]]~ [[編地]]~ [[ポロシャツ]]~ [[セーター]]~ ---- 出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』 CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]