両面編にタックをとり入れた透かし目柄 のバックアップ差分(No.1)


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[[両面編にタックをとり入れた透かし目柄]]とは針抜きを行い、2x2[[ゴム編]]と同じ針配列で[[タック]]を応用した[[両面編]]の[[変化組織]]による透かし目柄である。すなわち1完全4[[コース]]で、初めの2[[コース]]で[[タック]]し、次の2[[コース]]で完全な[[両面編]]を行ったものである。~このため2[[ウェール]]ずつのパネルができる。この種の[[編地]]透かし目柄は目付けが軽く、透かし目の効果がはっきり出るので、春夏物の[[ポロシャツ]]や[[セーター]]に向いている。  *関連項目 [#n7c65969][[ニット]]~[[ゴム編]]~[[タック]]~[[両面編]]~[[変化組織]]~[[コース]]~[[ウェール]]~[[編地]]~[[ポロシャツ]]~[[セーター]]~----出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]