ピークドラペル のバックアップ(No.2)


ピークドラペルとはテーラードカラーの代表型の一つ。ピークは「山頂、尖った先端」の意で、下衿ラペル)の先が剣のように鋭角に尖り、ゴージライン(刻み線)がV字形を形成している衿型を言う。剣衿とも呼ばれる。多くは、男性用の礼服やダブルブレストの上衣に使われる。両前衿、ポインテッドラペル?と同義。


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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