ニットデニット のバックアップソース(No.1)

[[ニットデニット]](knitdeknit)一度編み立てたものをほどき、その[[糸]]を使って再び編んだ生地。最初に編んだ時の編みあとが[[糸]]に残り屈曲した[[糸]]となり、これで編み上げるため、かさ高で表面変化のある[[編地]]となるのが特徴。~
一般的には[[クリンプ]]を固定するため、[[合成繊維]]の熱セット性(熱可塑性)が利用される。そのため[[ポリエステル]][[糸]]を使うことが多く、最初の編み立て時の[[編地]]を熱セットして[[クリンプ]]をつける。
*関連項目 [#i2f63da6]
[[ニット]]~
[[糸]]~
[[編地]]~
[[クリンプ]]~
[[合成繊維]]~
[[ポリエステル]]~
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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』
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