ドウスキン のバックアップ差分(No.1)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
ドウスキン(doeskin)とは、本来、雌鹿のものをなめした革のことであるが、現在では本物はなく、[[シープスキン]]、あるいは[[ラムスキン]]をさす。~一般的には、白色が多く、ソフトできめが細かく、主に手袋などに用いられることから、羊皮の手袋のこともさす。礼服地の[[ドスキン]]は「鹿皮まがいの羅妙」という意味で、ドウスキンから命名されたものである。 *関連項目 [#leff92d0][[皮革・毛皮]]~[[シープスキン]]~[[ラムスキン]]~[[ドスキン]]~*関連書籍 [#re7f9469]#htmlinsert(hikakubook.html)----出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]