タック編 のバックアップ差分(No.1)


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[[タック編]](タックあみ、tuckstitch)編針が[[糸]]をくわえて前につくったループの聞をくぐり抜けると、ここに新しいループができるが、[[タック編]]の場合はこのループをくぐり抜けないで、ループの上に単に重ねておきつぎの[[コース]]を編む時に初めて2本のループの間をくぐり抜けて、新しいループをつくる。~この未完成ループをつくらせることを「[[タック]]」といい、[[タック]]は1回でなく4~5回行うことがある。[[タック]]の積み重ねの変化によってラーベン柄ができる。また片側針の総[[タック]]を応用して[[片畦編]](かたあぜあみ)[[両畦編]](りょうあぜあみ)などができる。  *関連項目 [#w45e3c9b][[ニット]]~[[糸]]~[[コース]]~[[タック]]~[[片畦編]]~[[両畦編]]~----出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]