サブリナパンツ のバックアップ差分(No.1)


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全体に細身で脚にフィットした、七~八部丈のパンツを指す。~映画「麗しのサブリナ」(1954年)の主演女優、オードリーヘップバーンが着用したことで流行し、こう呼ばれるようになった。~同種の[[カプリパンツ]]は50年代にリゾート地として注目されたイタリアのカプリ島で見られたもので、鮮やかで大胆な色柄が特徴。また、ふくらはぎの中間あたりの七分丈のものは、自転車のペダルを踏むという意味で[[ペダルプッシャー]]とも言われる。*関連項目 [#q10992af][[カプリパンツ]]~[[ペダルプッシャー]]*参考文献 [#g51554ac]-著者:モード辞典編集委員会「モード辞典」2004.7.28発行 出版:モード出版局 総1014ページ~----出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』