カイマン のバックアップ(No.3)


カイマンとは、ワニ目アリゲーター科のワニの一種で「石ワニ」とも呼ばれ、背中と腹の鱗(うろこ)に硬い骨のような物質があるのが特徴。
その特徴を利用し、時計バンドをはじめ、小物類として多く利用されている。なめしても滑らかにならないため、一般的な価値づけは低い。主に南米に生息して、メガネカイマンやブラジルカイマンなどの種類がある。

あなたにおすすめ関連記事

関連書籍


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

皮革・毛皮ページへ戻る
TOP PAGEへ戻る