糸 のバックアップ(No.11)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 糸 へ行く。
- 1 (2008-12-03 (水) 08:53:45)
- 2 (2008-12-08 (月) 17:46:03)
- 3 (2008-12-30 (火) 02:50:25)
- 4 (2009-01-18 (日) 15:12:53)
- 5 (2010-10-05 (火) 23:34:28)
- 6 (2010-11-20 (土) 23:55:58)
- 7 (2011-01-04 (火) 21:38:29)
- 8 (2011-01-10 (月) 00:32:10)
- 9 (2011-05-14 (土) 22:34:06)
- 10 (2011-05-28 (土) 00:06:32)
- 11 (2013-05-12 (日) 23:44:02)
- 12 (2014-09-07 (日) 00:29:55)
- 13 (2017-08-30 (水) 15:17:00)
何本かの繊維を撚り合わせ、1本の長い状態にしたものを糸という。
繊維にはそのままの長さの状態で糸になるものと、工程を経て糸になるものがある。前者を長繊維(Filament fiber)といい、後者を短繊維(Stapel fiber)という。
織布は糸によって組織されており、糸の特徴は織布の外観、性状、取り扱いに重要な影響を与えている。
糸番手の表記には恒重式(番手法)と恒長式(デニール法)がある。
関連項目
繊維
撚り
長繊維
短繊維
織布
糸番手
恒重式(番手法)
恒長式(デニール法)
関連書籍
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』