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へリングの反対色説とは色の識別に関する色覚理論の一種。赤、黄、緑、青の4原色を基本に、赤と緑、黄と青の補色関係や、白と黒の無彩色を組み合わせれば、色を識別出来ると考えた説の事。オスワルトの色相環は、ヘリングの説に基づいている。
赤青補色無彩色
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』