抜染 の変更点
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 抜染 へ行く。
[[抜染]]とはあらかじめ無地染された生地に模様を印捺し、その部分の色を白く抜き取ること。~
可抜性の[[染料]]で[[プリント]]下地を[[反染め]]しておき、[[染料]]を分解することでできる。着色を消すと同時に新たな色に染めることは[[着色抜染]]、単に着抜と呼ばれる。~
[[絹]]や[[綿]]はやわらかな風合いになる。小柄な模様が点在する図柄に適当な方法である。[[抜染プリント]]、[[着抜プリント]]とも呼ばれる。
#splitbody(){{
#split()
&ref(抜染/抜染.jpg,40%);~
#split()
#htmlinsert(google300.html)
}}
*関連項目 [#l9570905]
[[染料]]~
[[反染め]]~
[[染料]]~
[[絹]]~
[[綿]]~
[[プリント]]~
[[抜染プリント]]~
[[着抜プリント]]~
[[着色抜染]]~
**あなたにおすすめ関連記事 [#h9a0a0da]
#htmlinsert(googlecontents.html)
----
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』
CENTER:[[縫製・加工・プリントページへ戻る>縫製・加工・プリント]]
CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]]