オックスフォードシューズ の変更点
#author("2018-02-26T21:46:46+09:00","","")#author("2018-04-10T11:01:24+09:00","","")[[オックスフォードシューズ]]とは、靴の基本型のひとつであり、履き口が紐結び式でくるぶしから下でカットされた「短靴(たんぐつ)」の総称。~
17世紀中ごろ(1665年頃から)、イギリスのオクスフォード大学の学生の間で長い[[ブーツ]]を廃して短い靴を履いたことから名づけられ、その短靴を原型としたものである。~
19世紀になって、現在のような紐つきの短靴のことを呼ぶようになった。現在ではさまざまなバリエーションが生まれているが、甲部の形によって[[バルモラル]]型(内羽根式)と[[ブラッチャー]]型(外羽根式)の２種に分類される。
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&ref(オックスフォードシューズ/オックスフォードシューズ.jpg,85%);~
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*関連項目 [#d762c262]
[[シューズ]]~
[[ブーツ]]~
[[バルモラル]]~
[[ブラッチャー]]
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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki（アパレルファッション・ウィキ）』CENTER:[[アイテム名称ページへ戻る>アイテム名称]]CENTER:[[シューズ・バッグ・小物名称ページへ戻る>シューズ・バッグ・小物名称]]CENTER:[[TOP PAGEへ戻る>TOP PAGE]] 
