ノッチドラペル のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
ノッチドラペルとは上衿と下衿(ラペル)が繋がった部分に刻みができる衿の総称。ノッチドカラーとも言う。狭儀では、上衿と縫い目からラペルの先までの線、ゴージラインがまっすぐになっていて、刻みの角度が80度~90度くらいのものを指す。刻みの形から「菱衿?」や「普通衿」とも呼ばれ、背広やジャケットに用いられる最もポピュラーな衿型とされる。
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』