タック編 のバックアップ(No.2)
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- 1 (2011-08-23 (火) 20:23:19)
- 2 (2013-06-22 (土) 10:52:20)
- 3 (2014-09-07 (日) 00:07:55)
- 4 (2017-11-01 (水) 17:31:19)
- 5 (2017-11-29 (水) 16:38:14)
タック編(タックあみ、tuckstitch)編針が糸をくわえて前につくったループの聞をくぐり抜けると、ここに新しいループができるが、タック編の場合はこのループをくぐり抜けないで、ループの上に単に重ねておきつぎのコースを編む時に初めて2本のループの間をくぐり抜けて、新しいループをつくる。
この未完成ループをつくらせることを「タック」といい、タックは1回でなく4~5回行うことがある。タックの積み重ねの変化によってラーベン柄ができる。また片側針の総タックを応用して片畦編(かたあぜあみ)両畦編(りょうあぜあみ)などができる。
関連項目
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』