絹ミシン糸 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
絹ミシン糸(きぬミシンいと)とはミシンがけ用の絹糸で、羽二重糸ともいう。
絹糸は3本撚(よ)り合せたもので、30,50,80,100番があり、カタン糸と同様に番数が多くなるほど細くなる。ふつうは50番が多く使用され、毛織物などの縫製に用いられる。
関連項目
関連書籍
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』