四段両面編のプレビュー

警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。

以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。

四段両面編（よんだんりょうめんあみ)両面編の変化組織の一つ。3段または4段のパット（べら針の針尻のこと)とカムを使って編成する組織で、編地は3段よりも4段の方が重厚となり、圧縮性も大きくなる。また一完全のウェルト数（編目数)が多いため、織物に似た感じの編地になる。