SKU のバックアップ(No.1)


SKUとはアイテムを更に細分化した「型、サイズ、色」までを含む商品分類上の最小単位。コンピューターやバーコードの発達・普及によって、品番の代わりにSKUが使われるようになってきた。アパレルの取引は服種単位やアイテム単位ではなく、アイテムの中の型・サイズ・色を指定して行われており、そうした指定上の最小単位を意味する。

関連項目

アイテム

あなたにおすすめ関連記事


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

ファッションビジネスページへ戻る
TOP PAGEへ戻る