ドレスシャツ のバックアップ(No.5)


ドレスシャツとはもともとはフォーマルなデザインのシャツを指すが、日本ではネクタイを締めるタイプのシャツビジネスシャツ)全般をこう呼ぶ。
台衿付きのシャツカラーカフスが付き、前式が基本。中世は下着に位置付けられ、裾を前後に重ねてトランクスの様にした。前後の裾型と脇のスリットは、当時の名残である。ワイシャツとも言う。

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参考文献

  • 著者:モード辞典編集委員会「モード辞典」2004.7.28発行 出版:モード出版局 総1014ページ

出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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