TOMORROWLAND・トゥモローランド通販

ブランドヒストリー

TOMORROWLANDとは日本のセレクトショップおよびそのオリジナルブランド。元々は1978年に創業したメンズニットメーカーだったが、1982年にはウィメンズブランド「BALLSEY」と「MACPHEE」をスタートし、翌年には自由が丘に直営一号店をオープンした。その後、オリジナルブランドの企画開発だけではなく、国内外のセレクトアイテムも取り扱うようになり現在に至る。

2000年、紳士向けのカジュアル衣料ブランドである「イーオーエス・トゥモローランド（e.o.s. TOMORROWLAND）」を発表。企画には森健（Takeshi MORI）も参加。ベーシックなデザインに遊び心を加えるスタイルを提案。ブランドターゲットは20代後半から30代の男性。

2009年3月、東京・南青山にセレクトショップをオープン。ディレクションは・ジャン・ポール・ノット（Jean-Paul KNOTT）が手掛ける。

2009年3月20日、ドリス・ヴァン・ノッテン（DRIES VAN NOTEN）と提携し、東京・南青山にドリス・ヴァン・ノッテンの旗艦店をオープン。

2011 S/S より、ソレイアード（SOULEIADO）とライセンス契約を締結し、アパレルブランドとして同ブランドを展開。

2012年8月、イザベル・マラン（Isabel Marant）とフランチャイズ契約を締結し、トゥモローランドの運営で東京・神宮前にイザベル・マランの日本初のショップをオープン。総売場面積は約150平方メートル。

2012年11月、アクネ・ストゥディオズ（ACNE STUDIOS）とのジョイントベンチャーで東京・南青山に日本初のアクネ旗艦店をオープン。

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