TALKING ABOUT THE ABSTRACTION・トーキング アバウト ザ アブストラクション通販

ブランドヒストリー

TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONとは3人の日本人デザイナー、市原直樹、山下匡直、大塚信吾が手掛けるファッションブランド。市原直樹は京都産業大学経営学部卒業、山下匡直は大阪芸術短期大学卒業、大塚信吾は大阪文化服装学院ファッションビジネス学科卒業。それぞれメーカーやショップで働いていたが、2001年に共同で「トーキング アバウト ジ アブストラクション」を立ち上げた。

ブランドコンセプト

ブランドコンセプトは「作品製作に携わる全てのヒトとの共存デザイン」。コンセプトに対するイメージを服のディテールに入れ、ヒトが見る・着るをする上で、それを探り、想像。ユニセックスで展開する「TALKING ABOUT THE ABSTRACTION」のほか、ウィメンズラインとして「Breathed Things TALKING ABOUT THE ABSTRACTION」を展開している。 「TALKING ABOUT THE ABSTRACTION」は“ 古い物や文化 近代の物や技術 ”すべてに同等の価値があると想定して、その配分を調整配合し創る、新しい価値観を持つ、性別を問わない、少数派の為の普段着。同コンセプトによる女性の為の普段着という位置づけ。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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