T19・ティーナインティーン通販

ブランドヒストリー

T19とは日本の老舗スケートブランド。「HECTIC」のディレクターを手がける江川芳文氏が所属し、斬新なデザインをシンプルにアレンジしているアイテムが多い。また、ドメスティックブランドの最先端を行く、スケーターならその名を知らぬ者はいない日本のコアスケートチーム。最前線で活躍するスケーターならではの独特なフィルターを通したアイテム群は他のどのスケートブランドの追随も許さない。

1984年にOTACO,MINO,SKATETHINGを中心にスケートチーム[T19]を結成。[TOKYO]を意味する[T]と、[SKATE]の頭文字[S]のアルファベット順である[19]がブランド・チーム名の由来。所属メンバーはSHINGOやRYUJIN,を始めとする日本のストリートを代表するスケーターと、藤原ヒロシやYOPS(HECTIC),AKEEM(MASTERPIECE)といったファッションブランドのディレクター・デザイナー陣が名を連ねており、世界のストリートシーンにも大きな影響を及ぼしている。近年は明治通り沿いにCARNIVALをOPEN。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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