GDC・ジーディーシー通販

ブランドヒストリー

GDCとは1998年10月に創立した日本のファッションブランド。創立者は雑誌、ミュージシャン・タレントらのスタイリングを手掛ける熊谷隆志。1970年、日本の盛岡に生まれる。エスモード・ジャポンを卒業。その後、パリに渡り、エスモードパリに留学。帰国後はスタイリストとして活躍。

同ブランドではデザインからディレクションに至るまで担当している。前身は「グランド・キャニオン(GRAND CANYON)」2001年、「シーディーシー(GDC)」にブランド名を統一。
当初通販のみというスタイルから始め2001年には仙台へ直営店をオープン。翌年にはGDCを中心に熊谷氏と親交のあるブランドをに取り扱うセレクトショップGDC TOKYOが代官山にオープン。現在では原宿、名古屋にも直営店が存在する。メンズ・レディス共に展開。ミュージックシーンとの親交も厚く、UT、moussyを初め数多くのブランドとのコラボレーションも数々実現してきた。

ブランドコンセプト

トラッドを基盤とし、シーズン毎に新たなテーマに沿ってディレクター熊谷氏の感性と交えた服が生み出されており、これまでに様々なテーマに挑戦。その新鮮さが幅広い年齢層から支持を受けている。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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