BROTHERHOOD・ブラザーフッド通販

ブランドヒストリー

1998年10月18日、ディレクター杉山とデザイナー鈴鹿の2人によってブランドを設立。
当時、ごく身近なバンドやスケーターなどをサポートして活動していたが、ストリートカルチャーをリードしたいという思いから本格的なブランドとしてスタートする。

デザイナーでもある、杉山自身が影響を受けたカルチャーや古着などのバイヤーで培った経験を活かし「自分たちの作りたいモノ、幅広い年代が着れるアメリカンカジュアル」をコンセプトに男らしいスタイルを提案しコアなファンに支持されています。

アイテムとしては、毎シーズンアップデイトされる定番アイテムを中心に、ビンテージ感にこだわったディテールや、現代に合うよう、リサイズされたシルエットを意識しており、シーズンテーマを設けず「ワーク、ミリタリー、アウトドア等をモチーフとしたスタンダードなアイテム展開が特徴です。

BROTHERHOODは、ストリートシーンに極めて近い位置に存在することで、アンダーグランドシーンのアクティブな活動とのリンクがその原動力となっており、そこから得られるアイデアと伝統的なアメリカンカジュアルへのこだわりが、ブランドのクオリティーを支えていると考えています。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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