パンクファッション

パンクファッションは1970年代にロンドンのキングスロードのワールズエンドの若者文化から生まれたスタイル。悪魔的なメイクアップ、鋲打ちの黒革ジャンパー、派手なTシャツやカミソリ、チェーンなどが特徴。パンクはもともと「下等な」を意味する。

関連項目

ジャンパー

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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