ドロップサイズ

ドロップサイズとは寸法表示の一種で、胸囲から胴回りの寸法を引いた数字をドロップと呼び、それの大小でぴったりしたサイズがすぐにわかるという方法である。
ドロップ12を基準にして数字が大きくなるほどやせ型向きとなる。またこれは色分け表示ともされているのでわかりやすい。A体(普通体)、O体(肥満体)といったこれまでの表示にかわる新しいサイズ表示である。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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