SABRE・セイバー通販

ブランドヒストリー

SABREとは制御不能な鋭利な牙という意味を持つカリフォルニア・ニューポートビーチ発のアイウェアブランド。 SABREはハードコアやパンクミュージックをはじめ、スケートボード、サーフィン、アートといったサブカルチャーをバックボーンに持つ、2007年に設立されたアイウェアを中心とするブランド。 ハザードロゴ(海外の警告マーク)をブランドのトレードマークとした斬新なコンセプトは、停滞感を感じていたアイウェア業界に衝撃を与え、現在では世界中で確固たる地位を確立しファンを増やし続けています。

SABREのプロダクトには才能のあるクリエイターたちが深く関わり、 彼らがお互いにインスパイアしあう事で、クリエイティブかつ、魅力的なデザインが次々と生み出されています。またデザインのみでなく、いち早くジャパンフィットを採用し、シェイプのノーズパットの改良やフレーム幅やテンプル長もモデル別にチューニングを施すなど一般的な海外ブランドとは別次元のかけ心地を生み出しています。更にそのコンセプトを発展させ登場した日本限定発売モデル「JAPAN LTD」では、日本人の顔に合わせてゼロからデザインされています。 遂に本格始動したクロージングラインや注目のサングラスはもちろん、バックパックなどのアクセサリーでも独自の世界観を見せるSABREから今後も目が離せません。

ブランドコンセプト

スケートボード、アート、サーフ、ミュージックといった 様々なサブカルチャーのエレメントからのインスピレーションを、独自のスタイルで表現。 市場に溢れる退屈なプロダクツによって作られた既成概念を打ち破る 斬新なカラーリングやパターン、さらにはノイズをも取り入れたデザインは カテゴリーをも軽く超越して、新世代のアイウェアを生み出す。 日本で販売される製品は全てジャパンフィットにアレンジされており、最高の掛け心地をも実現している。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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