ROBERT WAN Tahiti・ロバート ワン タヒチ通販

ブランドヒストリー

ROBERT WAN Tahitiとはシャネル、カルティエ、ハリー・ウェストン、ヴァンクリーフ&アーペル、ブシュロン、ミキモトらの錚々たるブランドから支持を集める、タヒチで最も美しいブラックパールを活かしたパールジュエリーブランド

今から約100年前。ミキモトパールの創業者である御木本幸吉が世界で初めて アコヤ真珠の養殖に成功したことを契機に、ブラックパールの養殖研究も本格化する。 ROBERT WAN Tahiti(ロバート ワン タヒチ)の創設者ロバート・ワンは、御木本幸吉と交流を深め、日本の技術者がタヒチに渡りました。 そしてロバート・ワンはタヒチのブラックパールの養殖の創成期を担った功労者として知られています。 人々はその彼の生きざまを「A man of the challenge」と称えるように、 年月をかけて自然を相手にする養殖事業は並みの精神力では務まらない。 故に、タヒチアン・ブラックパールには他の宝石にはない独特の温もりがあるのです。

ブランドコンセプト

タヒチアン・ブラックパールの養殖が始まって30年。 近年タヒチアン・ブラックパールが宝石と認められました。 真珠は宝石といってもダイアやサファイアなどの鉱物とは異なり、 生物から生まれる唯一の生きた 宝石と言われています。 その中でもタヒチアン・ブラックパールは様々な色味を持った生きた宝石であるのです。 そしてROBERT WAN Tahiti(ロバート ワン タヒチ)はその宝石に対してモダンな切り口で、 世界に1つしかない、色、ユニークな形、 大きさ、それぞれの個性を最大限に活かし、 その宝石をファッションアイテムとして斬新な切り口で 発信している唯一のブランドなのです。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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