MofM(manofmoods)・マンオブムーズ通販

ブランドヒストリー

MofMとは2003年にクリエイティブディレクターの福山正和、パタンナー野口裕也により創立された日本のメンズファッションブランド。2010年春夏コレクション以降デザイン、ブランドディレクションを福山正和が統括して行っている。

デザイナー 福山正和(Masakazu Fukuyama)は、NIKE、DCSHOECOUSA等10社と契約を結びトップスノーボードライダーとして約10年間活躍。その後、独学で洋服を学びMofM(man of moods)を立ち上げる。一方、パタンナーの野口裕也は、2001年、コム デ ギャルソン入社後、ジュンヤワタナベでパタンナーとして経験を積む。2003年にコムデギャルソン退社後、パタンナーとしマンオブムーズの活動に参加。

ブランドコンセプト

マンオブムーズ=常に変化するブランド、「感性、感覚、雰囲気」で生きる人種。 その時その瞬間で感じる感覚を独自のエクストリーム思考で具現化していく姿勢をコンセプトとしている。

あなたにおすすめ関連記事


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

SHOP・BRANDページへ戻る     TOP PAGEへ戻る