裏原宿

裏原宿とは東京・神宮前2~3丁目の明治通り裏側一帯を指す。1990年代後半からインディーズブランドのショップやネイティブアメリカン、ロンドンパンク、アンティーク、リサイクル等オリジナルなショップが開店し、ファッションスポットとなったのが始まりである。裏原系という言葉、ファッションジャンルも生まれた。流行の移り変わりと共にショップも入れ替わりやテイストも入れ替わり、日本のファッションカルチャーを発信する地域となっている。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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