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江戸紫とは武蔵野に自生する紫草で染められた青のことで、歌舞伎十八番で助六が占めている鉢巻の色としても知られる。京柴は赤み、古代柴は灰みである。鮮やかな紫は今紫と呼ばれる。
青赤
出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』