印伝革

印伝革とは、古くからわが国で製造されてきた伝統のある革のことで、武田信玄の時代から甲州の印伝屋に世襲制度で伝えたれたもので、甲州印伝ともいう。
鹿皮を原材料に独特の煙でいぶすくすべなめしと漆(うるし)で仕上げたもの。それが現在ではホルマリンと油によるコンビネーションなめしで白革(しらかわ)として、染色した後、漆上げを行う。印伝の語源は印度亜=いんでやという古来の革のことで、印度(インド)に由来しているもので、袋物を中心に、全国に知られている。

関連項目

皮革・毛皮
コンビネーション
染色

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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