ルーズソックス

ルーズソックスとは太番手の綿糸で編まれたゆったりとした長めのソックス。ルーズは「ゆるい、だらしない」の意で、足首あたりでたるませてはくのが特徴。もともとはエアロビクスなどスポーツ用として普及したが、日本では1990年代初頭から短めの制服のスカートに合わせてはくのが女子高生の間で流行した。スラウチソックスとも言う。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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