モノフィラメン卜

モノフィラメン卜とは紡糸の過程で、ノズルから出てきた1本の化学繊維を、単繊維としてにしたものを指す。
すなわち太い繊維1本をそのまま1本のにしたもの。太い縫い、釣り、ブラシなどに用いられる。複数の繊維の束からなるマルチフィラメント(普通30-50本を合わせたもの)の対語。

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出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

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