マンメイドレザー

マンメイドレザーとは「人造皮革」のこと。天然性のそれに対して使われる言葉で、ナイロンテトロン、ポリウレタンなどの合成樹脂を組み合わせて作られる、「合成皮革」である。
1960年代半ばから使われ、靴、カバンをはじめ、その用途は広い範囲にわたっている。軽くて、耐水性があり手入れの簡単なのが利点、イミテーションレザーの別称もある。

あなたにおすすめ関連記事


出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)』

皮革・毛皮ページへ戻る
TOP PAGEへ戻る